20201216 第5回nano webinar

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20201216  第5回nano webinar

日時:2020年12月16日(水)13:00-14:10

場所:zoom webinar

内容:

座長、臼杵有光副代表理事。

挨拶、西敏夫代表理事。

演題:超分子重合:その重要性と応用

講師:相田卓三             理化学研究所創発物性科学研究センター、東京大学大学院工学系研究科教授

概要:非共有結合でできた超分子ポリマーは、原理的に100%リサイクル可能で あるばかりか、環境にやさしく、自己修復可能で、外場応答性が⾼く、おかれて いる環境に⾃発的に順応するように設計することができる。

1988 年に⽔溶性オリゴエーテル側鎖を有する両親媒性ポルフィリンをモノマー とし、期せずして超分⼦重合のプロトタイプを報告した。その後、超分⼦重合に 関して様々な研究を展開し、導電性ナノチューブを形成する超分⼦重合、超分⼦ ブロック共重合、ホモキラル超分⼦重合、室温で解重合する超分⼦ポリマーなど を開拓した。これらの貢献は、超分子ポリマーと従来のポリマーのギャップを埋 める重要な貢献であると考えている。さらに、超分⼦重合の基本概念を拡張し、 従来の重合反応では得ることができないバッキーゲル、アクアマテリアル、力学 的に堅牢なのに壊れても室温で自己修復する材料、⽣体分⼦マシンからなる超分 ⼦ポリマーとATP応答性薬物送達、強誘電性カラムナー液晶、再構成可能なコア シェルカラムナー液晶などを開拓してきた。これらは持続性社会の実現に資する 材料です。

略歴:添付資料

参加方法:以下から参加依頼してください。後ほどzoomの招待状を送ります。

参加費:

ナノ構造ポリマー研究協会会員:無料

一般の方:10000円/人です。(もう1台以上使う場合は+1万円です。)

上記より参加依頼ができない方は下記へメールをください。

一般の方は氏名、会社、部署、電話、メールアドレス、を記入ください。

特定非営利活動法人ナノ構造ポリマー研究協会 会員委員 理事田代昌秀 mail: mtashiro@ransp.org