2021/3/15 第71回TPE技術研究会(オンライン開催)

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71TPE技術研究会(オンライン開催) 会告

71TPE技術研究会を下記の要領にてオンライン開催致しますので、奮ってご参加下さいますようお願い致します。つきましては、ご参加の可否につきまして202138日(月)までにメールにて弊方宛に連絡頂きたくお願い致します。よろしくお願い致します。

1.日時 2021315日(月)14:30 - 16:30

2.場所 オンライン開催(詳細は別途お知らせします)

3.内容 

14:30 - 15:30 幹事会

15:30 - 16:30 講演会

演題:「3Dプリントメタマテリアルを用いたプロダクト再錬成」

   「Product Reconsolidation with 3D Printed Meta Materials」

要旨:3Dプリンタのための特殊設計技法(DfAM: Design for Additive Manufacturing)のひとつにParts Consolidation(部品統合化)がある。3Dプリントでは、複数の部品を3Dデータ上で組み合わせた状態のまま同時に出力が可能であるというものである。この概念をさらに引き伸ばせば、部品点数を減らすと同時に材料種類も減らしていき、かつ必要な性能や機能に関しては3Dプリント特有の革新的な内部機能構造(メタマテリアル)で担保するといった新たな製品設計が可能になる。われわれはその技法を「プロダクト再錬成」と名付けて実践を行っている。この設計手法を使いこなすことによって、製品の性能を上げると同時にリサイクル性を高めるという2重の効果が得られることが分かってきた。この技法について実例を交え紹介する。

講師:田中 浩也様 (慶應義塾大学 環境情報学部 教授)

     Hiroya Tanaka (Professor, Keio University)

ご略歴:

京都大学総合人間学部、同人間環境学研究科にて建築CADを研究し、建築事務所の現場にも参加した後、東京大学工学系研究科博士課程にて、画像による広域の3Dスキャンシステムを研究開発。最終的には社会基盤工学の分野にて博士(工学)を取得。2005年に慶應大学環境情報学部(SFC)に専任講師として着任、2008年より同准教授。2016年より同教授。2010年のみマサチューセッツ工科大学建築学科客員研究員。

日本グッドデザイン賞を3度受賞。他、文部科学省NISTEPな研究者賞、未踏ソフトウェア天才プログラマー/ スーパークリエイター賞をはじめとして、受賞多数。総務省情報通信政策研究所 「ファブ社会の展望に関する検討会」座長、経済産業省「新ものづくり検討会」委員、「新ものづくりネ ットワーク構築支援事業」委員、総務省情報通信政策研究所 「ファブ社会の基盤設計に関する検討会」座長等を歴任し、政策提言にも携わっている。

                                                                       

ご専門分野

3Dプリンタ、プロダクト再錬成

DfAM: Design for Additive Manufacturing, DfAM: Design for Additive Manufacturing  

連絡先:

東京工業大学 中嶋 健(knakaji@mac.titech.ac.jp

 

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このページは、nkjが2021年2月11日 19:41に書いたブログ記事です。

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