20181214 第52回ナノ構造ポリマー研究会

第52回ナノ構造ポリマー研究会

 今回の講演会では、近年注目されているマテリアルズ・インフォマティクスを主題にしました。マテリアルズ・インフォマティクスとは、大量の複雑なデータを解析し必要な情報を引き出すデータ科学の手法を材料開発に適用したものであり、AI技術の発達により近年注目を浴びています。そこで本講演会では、日立製作所の淺原様より、マテリアルズ・インフォマティクスを念頭に置きつつ、現状においてAI技術を用いて何ができるのかご講演いただきます。また、NIMSの伊藤様からは、マテリアルズ・インフォマティクスの技術動向について、NIMSでの取り組みを中心にご紹介いただく予定です。多数の方にご参加頂きますよう、宜しくお願い致します。

【日時】2018年12月14日(金)14:00-19:00

【場所】味覚糖UHA館 TKPカンファレンスセンター 4B Tel:03-5408-7797

http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-uha-hamamatsucho/access/

    〒105-0013  東京都港区浜松町1丁目26-1

【内容】14:00-14:10 挨拶:古河電工(株) 加納 義久氏(ナノ構造ポリマー研究協会副代表理事)

14:10-15:30 演題:『AIの技術』でできること- マテリアルズ・インフォマティクスに向けて

講師:(株)日立製作所 淺原 彰規氏

要旨:近年のAIや機械学習分野の技術の発展は目ざましいものがあるが,何に使えるのかわかりにくく,まるで「なんでもできる」ように見えてしまうことも多い。そこで本講演ではAIの技術でできることを明確にし,マテリアルズ・インフォマティクスへ展開していく取り組みについて紹介する。

略歴:(株)日立製作所研究開発グループ 主任研究員

2002年北海道大学理学部物理学科卒業。 04年同大学大学院理学研究科物理学専攻修士課程修了。
同年(株)日立製作所入社,以来,研究開発グループにて知能情報処理および空間情報システムの研究に従事。
博士(工学)。

15:30-15:40 Coffee break

15:40-17:00 演題:マテリアルズインフォマティクスの概要

講師:物質・材料研究機構  伊藤 聡氏

要旨:データ駆動型科学の一つであるマテリアルズインフォマティクスの技術動向を紹介し、日本のプロジェクトでの研究成果を説明する。また、データ収集の在り方やデータプラットフォームについても述べる。

略歴:民間企業の研究開発部門を経て、2011年5月、理化学研究所計算科学研究機構コーディネータ、

2016年4月、科学技術振興機構プログラムマネージャ、
2017年4月、物質・材料研究機構情報統合型物質・材料研究拠点拠点長
情報統合型物質・材料開発イニシアティプロジェクトリーダーを兼務。
専門は計算材料科学。

17:00-19:00 懇親会

参加要領

講習会費:ナノ構造ポリマー研究協会会員 無料、非会員 10000円

懇親会費:5000円、(個人会員の代理出席は認められません)
申込方法:氏名、会社、部署、電話、メールアドレス、懇親会出欠、
請求書が必要な場合はその旨を下記 宛へメールでご連絡下さい。

【ナノ構造ポリマー研究協会会員】

重野譲二

特定非営利活動法人 ナノ構造ポリマー研究協会

Mail:joji@fc4.so-net.ne.jp

TEL:070-5551-1899

WEB申し込み

URL:http://ransp.org/index.html

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