2015年3月アーカイブ

20150520 第45回ナノ構造ポリマー研究会

第45回ナノ構造ポリマー研究会
今回の講演会では、自動車に使用される高分子材料を取り上げ、成形加工や今後の新規複合材料の研究開発動向について、その可能性・展望も含め、ご講演いただきます。多数の方にご参加頂きますよう、宜しくお願い致します。
【日時】2015年5月20日(水)13:00-19:00
【場所】味覚糖UHA館 3F  302号室 Tel:03-5408-7797
    〒105-0013  東京都港区浜松町1丁目26-1
【内容】13:00-14:00  総会
    14:05-14:10 挨拶
              14:10-15:30 

演題:自動車用プラスチック素材の成形加工と新規複合材料  

講師:山形大学 伊藤 浩志

要旨:近年、炭素強化複合材料やグレージングとして非晶性材料の薄肉・軽量化が求められている。ここでは、グラフィン充填複合材料の構造・物性について紹介するとともに、RTMの基礎として熱反応過程の基礎検討と複合材料への展開を紹介する。

略歴:

伊藤浩志

1990年 山形大学大学院修了 工学修士

1990から1993年 沖電気工業(株)研究員

1993から1996年 国立鶴岡工業高等専門学校 助手

1996年 山形大学 博士(工学)

1996から2007年 東京工業大学 助手

2007から現在 山形大学教授(2010年から)

専門:高分子成形加工、構造・物性、繊維・複合材料

所属学会:プラスチック成形加工学会(2010から2014年副会長)、国際高分子加工学会(PPSInternational representativeSPE councilor(日本支部)、SPE日本支部理事、高分子学会、繊維学会、レオロジー学会、他10学会

Title:Processing for Plastics and Its Composites for Automotive

Hiroshi Ito    Yamagata University

Abstract: In recent years, thin-walled and light weight of the amorphous material as glazing application and fiber reinforced thermoplastic composite material is required. The author introduces the engineering properties-structure of injection molded graphene filling composite materials. The fundamental research and development of the thermal reaction process as RTM composite materials was also introduced. 

BIO:Hiroshi Ito

Hiroshi Ito had graduated from department of polymeric materials and engineering at Yamagata University. He received his master's degree of engineering at Yamagata University, 1990. After the graduation, he joined Oki Electric Industry Co., Ltd. In 1993, he became an assistant professor of Tsuruoka National College of Technology, and he took a doctor of engineering at Yamagata University in 1996. In this year, he became an assistant professor of Tokyo Institute of Technology. In 2007, he became an associate professor of Yamagata University, and has organized Polymer Precision Processing laboratory. In 2010, he became a full professor of Yamagata University. He is now board members in Japan Society of Polymer Processing (JSPP) and Society Plastics Engineers (SPE), Japan Section. 

    15:30-15:40 Coffee break
    15:40-17:00 

演題:今後の自動車に期待される高分子材料

講師:大庭塾 大庭 敏之

要旨:

 地球温暖化を防ぐ方策としてハイブリッドや電気自動車のような次世代車が注目されている。将来の自動車のために高分子材料には何が期待されるであろうか。

略歴

1969 東北大学工学部応用化学科卒業

1969~1976 日本合成ゴム株式会社(現JSR)入社

1976~2007 日産自動車株式会社入社

2007~2012 日産自動車定年退職後再雇用

1998~2009 東京理科大学機械工学科で非常勤講師「工業材料学」

2012~ 「大庭塾」を主催し、講演や若手技術者育成など進めている

専門 ・自動車用高分子材料、・材料信頼性技術、

Title:Polymeric Materials for the Future Automotive  

Toshiyuki Ohba  OhbaJyuku

Abstract:Next-generation vehicles such as hybrid and electric vehicles has attracted attention to prevent global warming. What is expected of polymeric materials for the future automotive?

    17:00-19:00 懇親会

参加要領

以下に入力してください。(入力できない場合はメールで返事下さい。)

正会員 TPE法人会員 マイクロ・ナノ加工法人会員 一般の方

講習会費:ナノ構造ポリマー研究協会会員 無料、非会員 10000円
懇親会費:5000円、(個人会員の代理出席は認められません)

申込方法:氏名、会社、部署、電話、メールアドレス、懇親会出欠、 請求書が必要な場合はその旨を下記 宛へメールでご連絡下さい。 【ナノ構造ポリマー研究協会会員】 重野譲二 特定非営利活動法人 ナノ構造ポリマー研究協会

メール:joji@fc4.so-net.ne.jp

TEL:070 5551 1899

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