2012年1月アーカイブ

講演詳細

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演題:自動車用CFRTP(炭素繊維強化熱可塑性樹脂)について
  髙橋 淳氏    東京大学 教授
要旨:CFRPを量産車に適用するための課題である低コスト化、量産性、リサイクル性の解決のための熱可塑性CFRPの国家プロジェクト、ならびにその成果を活用した新しいコンポジット成形方法やデザインの可能性を紹介する。
略歴:1987年3月 東京大学 工学部卒業 
1992年3月 東京大学 大学院工学系研究科 博士課程修了 
1992年4月 通産省 工業技術院(現、産業技術総合研究所) 入所 
2000年10月 東京大学 助教授 
2008年2月 東京大学 教授

演題:二軸スクリュ押出機を活用したリアクティブプロセシング技術の進展
  酒井 忠基氏   日本製鋼所 社友(2005以降)
要旨:リアクティブプロセシングはポリマーのモルフォロジーを制御して機能性を付与する技術であり、最近はナノレベルの制御が要求されるようになっている。二軸スクリュ押出機はこの目的に合致した装置であり、ここではこの装置の最近の進展およびこれらを活用した新しいプロセス技術について展望する。
略歴:
日本製鋼所入社(1964)、取締役(1991-2003)、社友(2005以降)、
静岡大学客員教授(2005以降)、合成樹脂技術協会副会長(2009以降)、
米国SPEフェロー(2003)、プラスチック成形加工学会名誉会員(2006)、高分子学会フェロー(2011)、
元プラスチック成形加工学会会長(1998-2000)、元国際高分子加工学会(PPS)会長(2003-2005)など。

演題:次世代大容量ハイブリッドキャパシタ
  直井 勝彦氏    東京農工大学大学院工学研究院・教授
要旨:次世代大容量キャパシタの登場は、電気二重層キャパシタが開拓した既存市場に対してキャパシタの普及を加速するとともに、電気自動車、鉄道車両、太陽光・風力発電設備など、機器の省エネルギー化や自然エネルギーの有効活用を目的とした新エネルギー分野において、新たな市場を創出する技術として期待される。本講演では、次世代キャパシタが登場するに至るその背景と最新の研究開発動向について述べる。
略歴:1980年早稲田大学理工学部応用化学科卒、同修士・博士課程修了。1982年ドイツBASF社、1989年アメリカミネソタ大学博士研究員、1990年東京農工大学講師、1995年助教授、2001年より現職。エネルギー化学、応用物理化学、電気化学を専門とし、最近では大容量ハイブリッドキャパシタ、次世代リチウムイオン電池など、新蓄電デバイスの研究に従事している。主な受賞歴として、電気化学会進歩賞 (1991年)、電気化学会論文賞(2006年)などがある。現在、電気化学会キャパシタ技術委員会事務局長(副委員長)。連絡先:〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16、042-388-7174、k-naoi@cc.tuat.ac.jp
第5回NANO/SPE合同講演会-ナノ構造ポリマー研究会設立10周年記念-として、2012年03月16日(金) (懇親会)17:30~19:00
場所:東京農工大学工学部(懇親会)懇親会会場:生協第2食堂 
本懇親会で、10年間会員として、研究会を支えていただいた2001年からの継続会員の方を顕彰いたします。

本件に対象の会員は以下の方々です。
会員番号       名前
2001031401     伊澤槙一
2001031402     井上 隆
2001031403     折原勝男
2011031404     久留 弘
2001031411     田代昌秀
2001041001     金子純一
2001041101     森田裕之
2001041203     森 有一
2001041601     加納義久
2001041801                 辻岡則夫
2001042302     高島直一
2001042305     倉内紀雄
2001042309     石橋準也
2001052901     濱田 裕
2001053003     松崎威毅
2001060401     堀 武
2001070901     本松 誠
2001070901     西 敏夫
2001071801     荻野和彦
2001080101     浅山基弘
2001091904     金 容薫
2001110701     秋山三郎     


もし、本リストについて異議がございましたら、田代まで連絡下さい。

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